皆さんもう8月ですが楽しんでますか!
もうあっという間の2022年も後半戦!楽しんでいきたいですね
新型コロナウイルスからすでに、3年が経とうとしていますが、
まだまだ猛威を奮っていますが、それに対してもしっかりと変わってきましたね。
クルーズ旅行も色々動きが出てきていますよね!
楽しんでいきましょう!
太平洋フェリーは、寄港地・仙台の老舗飲料メーカーであるトレボン食品と、船のイラストレーターとして活躍中の中村辰美氏とコラボレーションしたオリジナルサイダーの販売を開始した。
サイダー瓶のラベルは、「PUNIP cruises」の名で船のイラストレーターとして活躍中の中村辰美氏がデザイン。ラベルははがしやすい仕様で、記念に持ち帰ることもできる。価格は1本250円(税込)。各船ショップコーナーや、下記公式オンラインショップで8月5日から販売している。
これは飲んでみたいかもですね!
フェリーさんふらわあは、8月5日~8日の大分/神戸航路を一部運休する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、運航に必要な乗務員の確保が困難になったため。運休便のキャンセル料・取消料は発生しない。往復予約の往路(または復路)の運休に伴い復路(または往路)を取り消す場合も取消料は発生しない。同社は7月29日~8月1日の大阪/別府航路も同様に一部運休していた。運休便は以下のとおり。
むむぅ楽しみにしてた人も多いでしょうが、残念ですね!
ノルウェージャンクルーズライン(NCL)はイタリアのフィンカンティエリ造船所で最新クラス「プリマクラス」の第1船「ノルウェージャン プリマ」(14万2,500トン)の引き渡しを受けたと発表した。
プリマクラスは2027年までに全6隻の導入が予定されていて、今回はその1隻目。引き渡し式にはノルウェージャンクルーズライン・ホールディングスのフランク・デル・リオ社長兼CEO、ノルウェージャンクルーズラインのハリー・ソマー社長兼CEO、そしてフィンカンティエリ造船所からはルイジ・マタラッツォ商船部長など要人が参加。式典に続いて旗の交換セレモニーも行われた。
同船は全長294メートル、乗客定員3,300名。ブランド初のオープンエアのフードホール「インダルジ」、海上で最大かつ初の3層構造レーストラック「プリマスピードウェイ」、10階建ての高さから急降下し、猛スピードのF1レースカーより大きなGがかかる世界初のドライスライド「ザ・ドロップ」などが設けられる。「インフィニティビーチ」では、海面に近い位置に2つの「インフィニティプール」が設置される。
命名式は2022年8月27日にアイスランドで行われ、ポップスター、ケイティ・ペリーがゴッドマザーを務める。その後、首都レイキャビク発でアムステルダムへ向けた初クルーズを予定している。
これはすごい客船ですね!
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